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6月6日から京都マンガミュージアムで、「マンガと戦争展 6つの視点と3人の原画から」
から開かれるそうです。
水木しがる先生、手塚治虫先生、田河水泡先生などの作品を中心に展示されるようです。
(日経新聞より)
私が子供のころは、ふつうの少年漫画、少女マンガにも、たくさんの戦争をテーマにした
作品が掲載されていました。
ひめゆり部隊のことや、アウシュビッツをテーマにした、「蝶はここには住めない」(たしかわたなべまさこ先生)など、子供心に強い印象が残り、今でも忘れられません。
この機会に、マンガを通じて戦争のことを
考えてみるのもいいのではないでしょうか?